心理カウンセリングやヒプノセラピー(催眠療法)もやっている精神科医です。内科経験もあり。メンタルヘルス、人生のこと 、思索、エッセイ、旅、音楽、ギター、ひとり言 etc.  息抜きに読んで頂ければ幸いです。3.11以降は、原発関連の情報中心です。
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     久しぶりに瞑想をしました。

     純白のドレスの大きな女性から受け取ったのは、「母になりなさい」という奇妙なメッセージでした。「隠者」のような老人からは「剣と天秤」を手渡されました。
     男性的な原理と女性的な原理の両方が同時に差し出されているようで、困惑したのですが・・・。

     しばらく考えて、思い出しました。

    正義     力


     「剣と天秤」と言えば、タロットの「正義」のカード。私はウエイト版を持っているので、その人物はてっきり男性だと思い込んでいました。「剣と天秤」も「正義」も、男性原理ですし・・・。
     ところが、実は「裁判の女神」という女性が描かれていることを、今日初めて知りました。マルセイユ版で見直すと、確かにそうです。

     この「正義」のカードともうひとつ「力」のカードは、マルセイユ版では8番と11番に対応するのですが、ウェイト氏によって、11番と8番に差し替えられます。つまり、極めて近縁性の高いカードと考えられます。




     とすると、ハイアーセルフとおぼしき「純白のドレスの大きな女性」は、「力」のカードでライオンを抑えている女性のことでしょうか?

     火星ー冥王星のコンジャンクションという、ハード・アスペクトの中で、自分でも信じられないほど、生まれて初めての怒りが爆発してしまいました。母親に対してです。

     その数日後の瞑想でした。



     ライオンや天秤や剣は、男性原理なのでしょうが、それを正しく使いこなすのが、女神や女性であるという発想には、とても深い精神性を感じます。

     大きな愛をもってしなければ、それらを使いこなす事はできないという事かも知れません。

     キリスト教世界での『聖母マリア』信仰の重要さと、通じているようにも思います。

     「いまとても苦しい」とは決して言えない、男性原理の弱さをも認め、赦す事ができるのは、実在の母をも超えた大いなる『母』に違いありません。



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    【2010/12/22 20:00】 | スピリチュアル
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