心理カウンセリングやヒプノセラピー(催眠療法)もやっている精神科医です。内科経験もあり。メンタルヘルス、人生のこと 、思索、エッセイ、旅、音楽、ギター、ひとり言 etc.  息抜きに読んで頂ければ幸いです。3.11以降は、原発関連の情報中心です。
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     なんか、よくできた話ばかりだなあと思います。
    アメリカ、日本、中国、韓国。各国首脳、政治家たちの言動。
    なぜ、いま、このタイミングで・・・。

     原発安全神話に騙されてきた事が、明らかになっている最中に。



     どこの国の1%も自分たちの利害のためには、99%の人々を騙して、その命も奪おうとする。
    近代戦争の本質は「A国民」と「B国民」、「A民族」と「B民族」の対立なんかではありません。
    殺戮に手を染める事を強要される99%の民衆と、それを強要する1%の支配層との対立です。

     内紛、内乱が起こりそうな時、支配層は「外憂」に民衆の目をそらさせる。

     原発推進で再選し、瓦礫焼却を強行した石原都知事の「尖閣諸島購入」の動き。8月6日現在、14億1182万円の寄付金が寄せられたそうです。が、何故福島や東北の人々のためには、お金を使おうとしないんでしょう。



     韓国の李明博大統領の言動も、いかにも「挑発的」ですが、中国の人々も石原都知事や日本政府の動きを、いかにも「挑発的」と感じているに違いありません。


     戦争をやりたい時は、きっかけと大義が必要です。

     ニューヨーク株式暴落と世界同時株安に突入した、ブラックマンデー(1987年10月19日)以降のアメリカ。戦争をしたかったアメリカが、イラクのクエート侵攻の動きを知りながら敢えて沈黙し、これを「大義」に湾岸戦争に各国を巻き込んで行ったように・・・。


     
       なぜ、いま尖閣?
       なぜいま竹島?
       なぜいまオスプレイ?


     国民を最も巧みに欺けるのは、自国政府です。



     第二次大戦だけじゃない。
     
     福島の大惨事で、はっきり分かったではないですか!?



     どの方向に向かおうが、政府の言う事を信じて、巧みな「挑発」に乗せられたら最後。多大の犠牲と被害を被るのは私たち99%の民衆なのです。


     自国も他国も関係なく、支配層の言動を鵜呑みにして、その裏を読まなければ、騙されるのは結局私たちなのです。


     原発問題で、信頼が大きく揺らいでいるいま、政府が様々な「仮想敵」を作らないわけがありません!十二分に用心しなければ、世論の分断という罠に引っ掛けられてしまいますよ。




    尖閣諸島問題の裏に米国の影:日本と中国との戦争を誘導せよ。ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」


    竹島、尖閣と見え透いた極東挑発の連続



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    【2012/08/15 17:30】 | 社会
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