心理カウンセリングやヒプノセラピー(催眠療法)もやっている精神科医です。内科経験もあり。メンタルヘルス、人生のこと 、思索、エッセイ、旅、音楽、ギター、ひとり言 etc.  息抜きに読んで頂ければ幸いです。3.11以降は、原発関連の情報中心です。
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     なぜかグレゴリオ聖歌が好きで、いつか歌ってみたいと思っていました。
     今年の春から参加している合唱団では、古楽や宗教曲が中心で、もちろんグレゴリオ聖歌も歌います。
     拍子も小節もないグレゴリオ聖歌の楽譜に、ちょっと驚きましたが、不思議に落ち着きます。仏教では声明が、それに近いのでしょうか。
     
     きのうは合唱祭でフォーレの『レクイエム』から “ Sanctus ” と “ Agnus Dei ”
    を歌いました。

     僕の所属するグループ「スコラ・カントルム・イイヅカ」は総勢12名。800名収容の大ホールなので声が届くかと思いきや、会場の音響もよく、しっかり届いていました。幾人かの方からは御好評を頂きました。



     いかに宗教音楽を美しく響かせるか。それが西洋建築の最大のテーマだったと言っても過言ではありません。楽器は改良できても、人の声だけは改良できないので、自ずと人間の声の響きを生かす建築構造が追究されます。

     高性能マイクを通しても決して伝わらない、生の声でなければ伝わらない何かが確かにあるのです。その「何か」は、とりわけ聖なる領域にとってはかけがえのない「何か」です。

     いつか、ヨーロッパの大聖堂で歌ってみたいものです。


     あっ~~~。一番大事な事を忘れるとこでした。

     団員募集してま~す。


    【2010/06/21 23:13】 | 音楽
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