健康被害が出ても北九州市は責任をとらない!
国に責任を取ってもらうそうです。3.11後、未だに何の責任も取っていない国に!?
<国際的な取り決めの、「放射性物質は移動させない、薄めて拡散させない」っていう事は知ってるけれども、国が言うから、受け入れた>のだそうです。
違法、責任放棄の元凶、政府に頼まれたから焼却するだけ〜。政府が言うから、国際法も無視しちゃ〜う。だから、被害が出たっておいらは知らな〜い。
これこそが、北九州市がこれからやろうとしている、瓦礫拡散焼却という名の「国民イジメ」への加担宣言です!
A.確認取ったんですけども、
まず、①、②、③について、北九州市の方で受け入れるゴミのが受け入れるのは100ベクレル/kg以下の安全な,
濃度の低い物に関して受けて、実際今回試験焼却やって…、環境への影響は殆どないものと認められるという事で、安全面を確認しながら行っていますので、・・・チェルノブイリの原発事故とは違う環境であったりとかですね、実際に健康には影響ないでしょうと説明差し上げている中で、データを集計してみんなに公表するということは無いですね。
Q.いや北九州市がみなさんに公表するかどうかではなくて、そういうことをどういう数字をあげて検討されたかって、あるいは・・・
A.検討してないってことですね。
Q.わかりました。検討してないということですね。
A.試験焼却の結果をもってですね。市民の皆様への影響があるのかないのかというとこでですね。そういったところで判断しておりますっていうことで。
Q.北九州市がどう判断したかではなくて、私が聞いてるのは検討したか、してないか、ですね。…で、検討されてないんですね。
A.そうですね。
Q.わかりました。
Q.あと二つですね。
A.試験焼却をやったことによって、これが憲法25条の生存権をおかしてるのかどうかということなんですけども。今回は実際試験焼却やった事によって、結果からもって、煙の中にどれだけ含まれているとか、放射線濃度とか、そういったものを分析した結果から見ると、今回の試験焼却を行った事によって健康被害は発生しないものとして考えますと。体調不良の原因というものはあるかと思いますが、今回の試験焼却に伴って発生したものではないと考えますと。
Q.でもこれから瓦礫を8月中旬以降から焼却されますよね。焼却した後には、分からないですよね。基準以内(測定限界値以下)であれば、空気中に放射性物質が漏れることもあるわけでしょう。
A.万が一のお話しですかね。
Q.いや万が一でなくっても、全く漏れないってお考えなんですか?
A.それはないです。…まったく100%シャッターアウトということはないけれども、今回の瓦礫を受ける事によって伴って、環境に与える影響っていうのは、こういった健康への影響が出ないくらい軽微な物と、影響としてですね。そういう風に考えてますと。
Q.でも、じゃあ、少数であっても、健康に被害が出た人は、もう切り捨てるということですね。
A.今回の瓦礫本格受け入れを行った後に、健康面とか、ちょっと体調崩されたとか、今回の瓦礫焼却に伴ってとか、瓦礫の埋め立てに伴って、そういったとこが、今回のそれに伴って、起因する物である場合はですね、そこについては国の方に責任を求めるという事で、国に請求方法であったりとかですね、手続きとかですね、そこらへんをまた、事細かに決めて行く必要があるかと思います。
Q.北九州市としては、何もするつもりはないということですね。
A.…、最終的には国の方に報告しないといけないからですね。
Q.わかりました。
Q.あとひとつ、質問がありましたけど
A.広域処理につきましては…
Q.それは何を根拠にしたんですか。国が言われたからという事が根拠ですか?
A.国と被災地から要請を受けているので、こちらとしては、検討を進めて今回、北橋の方が受け入れをやりますという事で…
Q.じゃあ、国際的な取り決めの、「放射性物質は移動させない、薄めて拡散させない」っていう事は知ってるけれども、国が言うから、受け入れたということですね。
A.そうですね。
Q.わかりました。
国に責任を取ってもらうそうです。3.11後、未だに何の責任も取っていない国に!?
<国際的な取り決めの、「放射性物質は移動させない、薄めて拡散させない」っていう事は知ってるけれども、国が言うから、受け入れた>のだそうです。
違法、責任放棄の元凶、政府に頼まれたから焼却するだけ〜。政府が言うから、国際法も無視しちゃ〜う。だから、被害が出たっておいらは知らな〜い。
これこそが、北九州市がこれからやろうとしている、瓦礫拡散焼却という名の「国民イジメ」への加担宣言です!
A.確認取ったんですけども、
まず、①、②、③について、北九州市の方で受け入れるゴミのが受け入れるのは100ベクレル/kg以下の安全な,
濃度の低い物に関して受けて、実際今回試験焼却やって…、環境への影響は殆どないものと認められるという事で、安全面を確認しながら行っていますので、・・・チェルノブイリの原発事故とは違う環境であったりとかですね、実際に健康には影響ないでしょうと説明差し上げている中で、データを集計してみんなに公表するということは無いですね。
Q.いや北九州市がみなさんに公表するかどうかではなくて、そういうことをどういう数字をあげて検討されたかって、あるいは・・・
A.検討してないってことですね。
Q.わかりました。検討してないということですね。
A.試験焼却の結果をもってですね。市民の皆様への影響があるのかないのかというとこでですね。そういったところで判断しておりますっていうことで。
Q.北九州市がどう判断したかではなくて、私が聞いてるのは検討したか、してないか、ですね。…で、検討されてないんですね。
A.そうですね。
Q.わかりました。
Q.あと二つですね。
A.試験焼却をやったことによって、これが憲法25条の生存権をおかしてるのかどうかということなんですけども。今回は実際試験焼却やった事によって、結果からもって、煙の中にどれだけ含まれているとか、放射線濃度とか、そういったものを分析した結果から見ると、今回の試験焼却を行った事によって健康被害は発生しないものとして考えますと。体調不良の原因というものはあるかと思いますが、今回の試験焼却に伴って発生したものではないと考えますと。
Q.でもこれから瓦礫を8月中旬以降から焼却されますよね。焼却した後には、分からないですよね。基準以内(測定限界値以下)であれば、空気中に放射性物質が漏れることもあるわけでしょう。
A.万が一のお話しですかね。
Q.いや万が一でなくっても、全く漏れないってお考えなんですか?
A.それはないです。…まったく100%シャッターアウトということはないけれども、今回の瓦礫を受ける事によって伴って、環境に与える影響っていうのは、こういった健康への影響が出ないくらい軽微な物と、影響としてですね。そういう風に考えてますと。
Q.でも、じゃあ、少数であっても、健康に被害が出た人は、もう切り捨てるということですね。
A.今回の瓦礫本格受け入れを行った後に、健康面とか、ちょっと体調崩されたとか、今回の瓦礫焼却に伴ってとか、瓦礫の埋め立てに伴って、そういったとこが、今回のそれに伴って、起因する物である場合はですね、そこについては国の方に責任を求めるという事で、国に請求方法であったりとかですね、手続きとかですね、そこらへんをまた、事細かに決めて行く必要があるかと思います。
Q.北九州市としては、何もするつもりはないということですね。
A.…、最終的には国の方に報告しないといけないからですね。
Q.わかりました。
Q.あとひとつ、質問がありましたけど
A.広域処理につきましては…
Q.それは何を根拠にしたんですか。国が言われたからという事が根拠ですか?
A.国と被災地から要請を受けているので、こちらとしては、検討を進めて今回、北橋の方が受け入れをやりますという事で…
Q.じゃあ、国際的な取り決めの、「放射性物質は移動させない、薄めて拡散させない」っていう事は知ってるけれども、国が言うから、受け入れたということですね。
A.そうですね。
Q.わかりました。
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2012/07/09(Mon) 13:13:15 | まとめwoネタ速neo
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